リペアの依頼方法

tesioは大切にしているフレームに付いてしまった傷や汚れのメンテナンス、
メンテナンスでは難しい修理など、フレームを作った谷口眼鏡の職人が行います。
ここではリペアの依頼をする際にお送りいただく「問診票」の書き方をご紹介いたします。

 

~書き方のポイント~

①ご連絡先
フレーム到着後、お見積り内容をご連絡させていただきます。
メールアドレスへのご連絡希望の場合、受信フォルダの迷惑メール設定の注意をお願いいたします。

②修理箇所
ご依頼いただくメンテナンスや修理のメインとなる箇所をご記入ください。
フレーム全体の磨きなどの場合はその旨を記入、もしくは「フレームの状況」の欄へご記入ください。

③修理内容
必要な項目にはすべてチェックをお願いいたします。どの項目が必要か分からない場合はチェックを入れて
修理箇所と破損した際の状況をご記入いただければ職人が確認します。作業の開始はお見積り内容をご確認
いただき、了承をいただいた後となりますのでご安心ください。


④破損した際の状況
可能な限り詳しい状況をご記入ください。的確な修理作業になるよう参考にさせていただきます。
チェックしている箇所以外で不安な所がありましたらコメントをご記入ください。


⑤レンズ交換の有無
レンズの傷に関しましては交換での修理とさせていただきます。フレーム購入時に付いていたレンズを交換
している場合、交換を行ったお店での修理依頼をお願いいたします。


⑥フレーム調整の有無
フレーム購入後、眼鏡店などでフィッティングを行っている場合、メンテナンスや修理によって変形している
場合がございます。その際はフレームご返送後、フィッティングを行った眼鏡店へご相談ください。


⑦気になるところ
「修理が必要かどうか分からない箇所がある…」「大きな傷は消してほしいけど小さな傷は思い出として残し
てほしい」など、どのような細かなことでも大丈夫ですのでご記入ください。出来るだけご要望に沿った作業
をいたします。

 

以上、長くなりましたがリペアのご依頼の際ご記入いただく「リペア問診票」のご紹介でした。
問診票をご記入後の流れは、repairページをご確認ください。
ご依頼前に質問などございましたらcontactページのお問い合わせフォームよりご連絡お願いいたします。